2030年 地球の天然資源なくなる? [環境]



 2030年ってあと18年しかない。 地球の状態が悪くなっているのは昔から言われていることだよね。 人間が皆で一つになり、環境を守っていこうとしてもたぶんできないだろうし、今までの行いをすぐに改めるのは、すごく難しいことですよね。 人間がいなくなれば、すぐ地球は、自然に回復していくし、人間が生きているかぎり、環境が汚染されていくのは、仕方がないことだと思う。 しかし、このまま放っておくのもどうかと思うので、身近なことからこつこつ自分のできることをしなければならないんだと思う。
タグ:2030年 環境
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日本客の平穏はどこへ [環境]





どこへ行っても平穏な場所なんてありません。 どんなことが起こってもそのなかでの楽しみを満喫するのが一番良いことなのでしょう。日本人観光客もそれをわかっているみたいですね。ただ予定どおりに帰国できないかもしれないけれど、無事に帰ってきてくれるといいですね。


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7万人が避難? [環境]





原発に関しては、情報を取捨選択して、自分で分析していかなければならない。 結局は、すべてが自己責任な時代になっているので、これからも精進して知識を蓄えて、知識を共有する仲間がいればどんな困難にも立ち向かっていけるはずです。
タグ:避難 原発
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新種の古代クジラ [環境]





 まだまだ地球には、発見されていないことがたくさんあります。 このクジラの化石は、頑丈な歯で捕食していて、巨大ザメと海の王者だったのかもしれないらしい。 
タグ:クジラ
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カイパーベルト天体 [環境]



【6月17日 AFP】
 地球から60億キロ離れたカイパーベルト天体(Kuiper Belt Object、KBO)の小さな岩石「KBO 55636」の大きさを数キロ以内の誤差で測定し、表面が氷のように白いことも見いだしたとする研究結果が、16日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。
 
 カイパーベルト天体は海王星よりも外側の、太陽から49億5000万~82億5000万キロの距離を周回する小天体で、これを構成する岩石群は太陽系の惑星生成過程で残されたものと考えられている。

 米マサチューセッツ工科大(Massachusetts Institute of Technology、MIT)のジェームズ・エリオット(James Elliot)教授(天文学)は、KBO 55636を5年間追跡し、2009年10月9日に星食が起こることを突き止めた。

 当日、多数の望遠鏡が食の起こる方向に向けられ、実際にはハワイのプロ・アマが操作するそれぞれ1基の望遠鏡が観測に成功した。これは、10秒だけ姿を見せる1ユーロ硬貨を500キロ離れた距離から撮影するような難しさだった。

 両方の望遠鏡が撮影した複数の画像を比較分析した結果、KBO 55636の半径は143±5キロと予想より小さいことがわかった。表面温度はマイナス224度だった。

■宇宙理論に反する表面の輝き

 最も驚くべき発見は、表面が輝いており、太陽系内最大規模の光度を持っていた点だった。これは、氷に覆われていることを示している。

 だが、謎は残る。宇宙は厳しい環境であり、約10億年前に明るい巨大岩石が割れてできたKBO 55636のような古い天体は、年月と共に風化し、積もったちりや太陽放射の影響で暗くなっていくはずだ。

 そのため現在は、KBO 55636の表面がなぜ白いのか、宇宙風化作用や太陽系外縁部に関するこれまでの理論を再構築する必要があるのかなどの研究が行われている。(c)AFP


-------引用ここまで-------


 21世紀に突入して、宇宙分野の研究は、ますます発展していくでしょう。

 死ぬまでに、一回は宇宙旅行に行きたいですね。 
タグ:宇宙
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原油流出事故の現状 [環境]



http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2736145/5871208

米南部メキシコ湾(Gulf of Mexico)で起きた米史上最悪の原油流出事故で、南東部沿岸のルイジアナ(Louisiana)、アラバマ(Alabama)、フロリダ(Florida)州では住民や野生動物たちが大きな被害を受けている。バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は15日テレビ演説を行い、南部沿岸地域の復興に必要なあらゆる措置を講じると語った。

写真は、ルイジアナ州フォートジャクソン(Fort Jackson)にある野生動物リハビリセンターで保護されている原油まみれのカッショクペリカン(2010年6月11日撮影)。(c)AFP/ Saul LOEB

------引用ここまで------


ペリカンが原油まみれになっています。 悲惨だ・・・・。早くどうにか解決する術を示してほしいです。
タグ:原油流出
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メキシコ湾原油流出事故 [環境]



原油流出事故、BPに64億円請求 米政府
2010年06月04日 13:03 発信地:ニューオリンズ/米国

【6月4日 AFP】
 米南部ルイジアナ(Louisiana)州沖のメキシコ湾(Gulf of Mexico)で英エネルギー大手BPの石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン(Deepwater Horizon)」が爆発・水没した事故で、米政府はBPに対し、原油除去作業などでこれまでに政府が負担した費用として6900万ドル(約64億円)を請求した。ロバート・ギブス(Robert Gibbs)大統領報道官が3日明らかにした。

 支払期限は7月1日で、米政府は今後も定期的にかかった費用をBPに定期的に請求していくとしている。

 BPは3日までに、海底の油井の上部から破損した送油管を巨大なカッターを使って切除することに成功。油井から噴出する原油をためてサイフォンでくみ上げるため切除部分にキャップをする作業へと移った。

 BPではこれまで流出原油を効果的に止めることができていない。トニー・ハワード(Tony Hayward)最高経営責任者(CEO)は事故後、英紙フィナンシャル・タイムズ(Financial Times)に、同社では事故に対する備えがなかったことを認めた。

■原油の拡大域、3日で3倍に

 米政府は送油管切除前の状態で流出していた原油量を1日当たり1万2000~1万9000ガロンと推計しており、事故以降、計2200万~3600万ガロンの原油がメキシコ湾に流出した計算となる。これは1989年にアラスカ沖で1100万ガロンを流出した石油タンカー「エクソン・バルディーズ(Exxon Valdez)」号の座礁事故を上回り、米史上最悪の被害規模となっている。

 マイアミ大学(University of Miami)の調査によると、油膜は現在メキシコ湾沿岸2万4435キロ平方メートルに広がっており、5月1日に衛星で確認された範囲の3倍に達した。米政府は同湾の3分の1を封鎖している。漁業禁止区域は同湾の米国領海の37%に相当する22万9219平方キロに拡大した。

■オバマ大統領にも批判

 バラク・オバマ(Barack Obama)大統領は4日、事故後3度目の視察で現地を訪問する。

 メディアや世論からは、今回の事故に対して大統領が十分に怒りを表していないなどの批判や、米史上最悪の原油流出事故がオバマ政権にとって政治的トラウマになるだろうとの観測が出ているが、大統領はCNNのインタビューに対し、「怒ったり人を怒鳴りつけたりするのに時間が割ければいいが、わたしはそのために大統領に就任したのではない。わたしの仕事はこの問題を解決することだ」と述べ、「この状況全体に激怒している」と付け加えた。(c)AFP/Allen Johnson

-------引用ここまで-------


世の中には、一回破壊してしまうとなおせないものもある。 原油流出事故により、米国での最悪の被害規模となっているが、被害がどんどん拡大していっている。 早急に解決を望んでいます。 
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日本の地熱エネルギー開発 [環境]



【5月26日 AFP】
 米国の著名な環境学者で米アース・ポリシー研究所(Earth Policy Institute)所長のレスター・ブラウン(Lester Brown)氏は26日、「火山国である日本は、地熱エネルギー開発で世界をリードすべきだ」と呼びかけた。

 著名な環境学者が日本の技術に期待している。 日本は火山国であるため、地熱エネルギーを活用するのに適している。 地震の揺れもエネルギーに変えられないのだろうか?

日本は、エネルギー源の多くを輸入しているわけであるが、メタンハイドレートの新エネルギーも日本近海に埋蔵されているらしいので、これからは資源国家になりうるかもしれません。

日本がこの地熱エネルギーの開発に主導権を握ることができれば、海外からの需要が高まるにつれて、世界に技術を提供していくことができる。

政府は、無駄をカットするばかりではなく、これから成長していく産業を見極めて、投資していかなければ日本の技術は廃れていくばかりである。
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メキシコ湾原油除去作業 [環境]



【5月21日 AFP】
 メキシコ湾(Gulf of Mexico)で爆発・水没した石油掘削施設から流出した原油が、ルイジアナ(Louisiana)州の湿地帯に壊滅的な被害をもたらしている。原状回復は極めて困難とみられるほか、沿岸漁業も壊滅状態で、地元当局は英エネルギー大手BPを強く非難している。




【5月22日 AFP】 
 メキシコ湾(Gulf of Mexico)で爆発・水没した石油掘削施設から流出を続ける原油が、米国の海岸線に到達したことを受けて、英エネルギー大手BPは海岸にボランティアを派遣して原油の撤去作業を進めている。

 
 原油流出事故により、様々な生物が死んでいった。 湿地帯に関しては、原油の除去作業はほぼ不可能であり、野生動物も保護できない。 原油流出もかなりの量で、事態はますます悪化しています。 人間が起こしたことで、地球を汚してはいけない。
 


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2080年までにトカゲの5分の1が絶滅 [環境]



 トカゲは、高い気温の場所で生きているイメージがあるが、トカゲの種の多くは高温に苦手で、餌探しのなどの活動が鈍ってしまうらしい。
 
 人間も環境にてきおうしなくなったら、変化するのか、絶滅するのかはわからないが、人間に自然を操れる術はないだろう。


タグ:環境
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サンチュウの放埓日記

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